2008年度は新設の生命科学科のメンバーを中心に、生命科学分野の研究を広く他の分野の方々にもわかりやすくご紹介するセミナーを、以下の日程で開催しました。
<2008年度>
過去の生命科学セミナー情報
第1回 2008年4月23日(水)16:20-17:20
大森 正之 教授 「シアノバクテリアのcAMP信号伝達機構」
第2回 2008年5月 7日(水)16:20-17:20
諏訪 裕一 教授 「新しい環境浄化機能アナモクスの淡水・沿岸環境での分布と窒素浄化での貢献」
第3回 2008年5月21日(水) 16:20-17:20
岩舘 満雄 准教授「高精度タンパク質立体構造データベースと創薬」
第4回 2008年6月 4日(水) 16:20-17:20
小池 裕幸 教授 「温泉に生きるラン藻-その適応戦略-」
第5回 2008年6月25日(水) 16:20-17:20
上村 慎治 教授 「マイクロマシンとしての真核生物の繊毛・ベン毛」
第6回 2008年10月22日(水) 16:20-17:20
西田 治文 教授 「化石が語る陸上植物の歴史」
第7回 2008年11月 5日(水) 16:20-17:20
箕浦 高子 准教授 「鞭毛藻類に存在する特異なアクチン(NAP)について」
第8回 2008年11月19日(水) 16:20-17:20
原山 重明 教授 「新しい餌に適応しなければならないバクテリアの悩み」
場所:中央大学理工学部6号館4F 6425号室(文京区春日 1-13-27 後楽園キャンパス)